Power Systems Sクラス登場!

2014年04月30日

IBM Power Systems S

IBMの次世代プロセッサー「POWER8」を搭載し、ビッグデータ時代に合わせてデザインされた新しいスケールアウト型サーバー「IBM® Power Systems Sクラス」が登場!「IBM Power Systems Sクラス」は2,400億円の開発費用と3年以上の歳月をかけて開発され、またPOWERアーキテクチャーに基づくオープンな開発コミュニティOpenPOWER Foundationの活動の成果を採用する業界初のサーバーです。

新しいスケールアウト型Sクラス・サーバーは、Linux専用の「Power Systems S812L」および「Power Systems S822L」と、Linuxに加えAIXとIBM iの複数オペレーティング・システムに対応した「Power Systems S814」および「Power Systems S822」、「Power Systems S824」の5モデルで構成され、本年6月10日より順次出荷を開始予定です。

 

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