イグアス テレワークソリューション「テレワークサポーター」の活用事例に紹介されました

2020年04月08日

イグアス
キヤノンITソリューションズ様が提供するテレワークソリューション
「テレワークサポーター」の活用事例に紹介されました

株式会社イグアス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:矢花 達也、以下イグアス)が2014年より自社で利用する「テレワークサポーター」の活用事例が、イグアスのビジネスパートナーであるキヤノンITソリューションズ様のホームページで紹介されました。

キヤノンITソリューションズ様では、テレワーク制度の導入の課題とされる「セキュリティ」や「時間管理」に対応し、勤務者と企業側が安心してテレワークを行うためのクラウドサービスとして「テレワークサポーター」を販売開始以降、お客様のご要望に合わせて機能改善を重ね、業種を問わず働き方改革に取り組む多くの企業で活用され実績を上げております。現在では顔認証機能を大幅に改善し、認証精度を向上させた新バージョンの提供を2020年3月12日より開始しています。

テレワークサポーター新バージョンの紹介について

イグアスにおいても在宅で勤務する社員約30名が本社との勤怠管理、インシデント管理等でテレワークサポーターを活用しております。社員からは「簡単操作ですぐに活用できる」「業務内容を確実に伝えることが出来る」と高評価を得、本社側も、顔認証技術による勤務管理で「長時間労働を行っていないか」等勤務に関する情報の見える化を行うことができ、生産性向上に繋げ有効的に活用しています。
尚、イグアスでは社内活用の知見を生かし、販売パートナー様に向けた販売、及びサポートを行っております。

テレワークサポーターの詳細は以下です。

テレワーク・サポーター

勤務者のパソコン上のWebカメラから本人を認証し、在席・離席を判断して勤務ログを自動で記録します。また、本人以外の第三者の"のぞき込み"や"なりすまし"を検知し、情報漏洩を 抑止します。勤務者と企業双方の負荷を軽減し、安心・安全な業務の実現を支援するクラウドサービスです。

◆ 特徴
  • 勤務時間管理:在席・離席を自動判断しログを保存
  • 情報漏洩対策:勤務者以外の人物を検知し証跡を保存
  • 生産性の可視化:ワンクリックで業務内容を登録
◆ 主な機能
  • 勤務管理
    (勤務者):勤務予定・勤務時間・勤務内容・異常時ブラインド
    (承認者):勤務承認・勤務内容確認・インシデント検出と通報・実績分析・CSV出力
◆ 料金形態
  • ユーザーライセンス(都度お見積り)
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