イグアス、「IBM Bob」の活用を加速する新サービスを提供開始

2026年03月02日

株式会社イグアス
イグアス、
「IBM Bob」の活用を加速する新サービスを提供開始
― 受託開発からコーチングまで、AIファーストなシステム開発を包括的に支援 ―

株式会社イグアス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:矢花達也、以下「イグアス」)は、日本アイ・ビー・エム株式会社提供のAIエージェント駆動のエンタープライズ向け開発支援パートナーである「IBM Bob」の活用を支援する「イグアスAI駆動型開発サービス -IBM Bobシリーズ- 」の提供を、2026年3月24日より開始します。
(URL:https://www.i-guazu.co.jp/lp/solution/ibm_bob/

本サービスは、IBM Bob を活用したアプリケーションの受託開発から、お客様ご自身によるAI駆動型開発の実現に向けたコーチングまでを包括的に提供するサービスです。
これにより、お客様は IBM Bob を活用した高効率なアプリケーション開発および運用を実現するとともに、AI駆動型開発の内製化も推進することが可能となります。

なお、本サービスにおけるソフトウェア開発および導入支援は、イグアスグループでソフトウェア開発・保守を専門とする株式会社アルファー・コミュニケーションズが担当し、販売については、イグアスまたはアルファー・コミュニケーションズを通じて提供します。

参考情報: 2026年1月27日 日本アイ・ビー・エム株式会社と共同リリース
「IBM Bob」を活用したアプリケーション開発や保守支援サービス提供の検討を開始
https://www.i-guazu.co.jp/news/2026/01/p202601271.html


「 イグアスAI駆動型開発サービス -IBM Bobシリーズ- 」について

● サービスの概要

本サービスは、 IBM Bob を活用したAI駆動型開発を支援するサービスです。
受託開発、コーチング、IBM Bob 対応の専用ツールである i-Cross API for AIエージェントおよびPVS One for AIエージェントの設定まで、お客様の開発ニーズに合わせたサービスを各種提供します。

1.IBM Bob アプリケーション開発サービス

専門スキルを有する技術者が IBM Bob を活用し、お客様の要件に応じたアプリケーション開発をAI駆動型で実施することにより、従来の開発手法と比較してサービスインまでの期間を短縮し、高効率な受託開発を実現します。

対象
エンジニア不足でお困りの企業、早期に新規アプリケーション導入を行いたい企業
サービス内容
(1) モダナイゼーション
既存システムのソースコードを最新アーキテクチャへ再構築し、「現状ソース変換・開発」に対応
対象例:
  • UIモダナイズ(既存のグリーンスクリーン(COBOL等)向け画面をブラウザUI向けの構造へ作り替え)
  • レガシーRPG※1(旧記法)からFree-Form RPG(新記法)への書き換え
(2) マイグレーション
既存システムを新たな技術基盤へ移行
対象例:
  • COBOLで構築された既存システムをJavaへコンバージョン
  • RPG※1で構築された既存システムをSQLへ変換
(3) 新規開発
新規の各種アプリケーション開発
対象言語
SQL、Python、Java、JavaScript、Free-Form RPG

※1 「RPG」: IBM i 専用開発言語

2.IBM Bob アプリケーション保守サービス

お客様および当社のIBM Bob アプリケーション開発サービスにて開発したアプリケーションに対し、AI駆動型開発のスキルを持つエンジニアが IBM Bob を活用して継続的な保守・運用サービスを提供します。

対象
障害対応に多くの工数を割いている企業、保守担当者不足・属人化に課題を抱える企業
サービス内容
  • アプリケーション障害が発生した際の問題判別および修正対応
  • アプリケーションの追加開発
3.IBM Bob 開発コーチング

お客様が自社内で IBM Bob を効果的に活用し、開発プロセスへ定着させるために、導入初期の設定・利用方法の理解から、開発における活用方法まで、専門コーチが支援します。

対象
IBM Bob を活用したAI駆動型開発を自社で行いたい企業
サービス内容
  • 開発アドバイス
    仕様書をAIに読み込ませて開発を進める「仕様駆動開発(SDD:Spec Driven Development)」の考え方をベースに、 IBM Bob へ最適な指示方法やプロンプト設計手法について専門技術者がコーチングを実施。
  • 各種質問対応
    AIツールの利用方法から開発プロセス上の疑問点まで様々な質問に対応。
対象言語
RPG (順次、対象言語を拡大予定)
4.i-Cross API for AIエージェント※2活用支援サービス

IBM Bob による開発を支援するサポートツール i-Cross API for AIエージェント を効率的に活用するための各種サービスを提供します。

対象
IBM Bob および i-Cross API for AIエージェント を活用したAI駆動型開発を行う企業
サービス内容
(1) i-Cross API for AIエージェント 構築サービス
(2) i-Cross API for AIエージェント 操作トレーニング
5.PVS One for AIエージェント※3活用支援サービス

IBM Bob を活用した検証・開発に対応するクラウド環境を提供する PVS One for AIエージェント を効果的に活用するための各種サービスを提供します。

対象
IBM Bob および PVS One for AIエージェント を活用したAI駆動型開発を行う企業
サービス内容
(1) PVS One for AIエージェント 環境設定サービス
(2) PVS One for AIエージェント 操作トレーニング

※2、 ※3 : 本リリースに記載の i-Cross API for AIエージェント および PVS One for AIエージェント は、株式会社MONO-Xが開発・提供する製品です。

● 料金形態

お客様の要件に応じて個別お見積り

● 提供方法

イグアスまたはイグアスパートナー企業および、アルファー・コミュニケーションズよりご提供します。

● 今後の展望

イグアスグループは、IBM Bob を活用したサービスの提供を通じて、お客様のソフトウェア開発の高度化と効率化を支援し、AIを前提とした次世代の開発スタイルの実現に貢献してまいります。


今後も、日本アイ・ビー・エム株式会社およびビジネスパートナー様との共創を通じて、イグアスグループの知見と技術力を活かし、IBM Bob を軸とした新たなアプリケーション開発モデルの確立と、その実践を支えるサービスの拡充を推進してまいります。

IBM、ibm.comは、 米国やその他の国におけるInternational Business Machines Corporationの商標または登録商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、ibm.com/trademarkをご覧ください。


<お問い合わせ>

【本サービスについてのお問い合わせ】株式会社イグアス クラウド&AI営業開発部
e-mail:igcall@i-guazu.co.jp

【報道関係についてのお問い合わせ】株式会社IGホールディングス 広報・マーケティング部
e-mail:ir_mktg@i-guazu.co.jp

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