イグアスのオリジナル製品『TEMPOK』の導入事例が神奈川新聞に掲載されました

2021年03月13日

イグアス オリジナル製品
セルフ検温&ラベルシール発行システム『TEMPOK』が神奈川新聞に掲載されました

株式会社イグアス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:矢花 達也、以下イグアス)は、当社のオリジナル製品であるセルフ検温&ラベルシール発行システム『TEMPOK』が、プロバスケットボールBリーグクラブ株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース様の採用を受け、当事例が2021年3月13日発行の神奈川新聞に掲載されたことをお知らせいたします。
カナロコ:https://www.kanaloco.jp/news/economy/article-430383.html

『TEMPOK』は検温タブレットで自動検温、検温結果と日時を記載したラベルシールを発行するシステムで、検温の自動化に加え、シールを貼付し検温を可視化することで、"検温漏れ"を防止。昨年9月に販売開始以降、販売及びレンタルで拡販し、病院・イベント会場・プロスポーツの他、自治体や学校など様々な業界で活用されており、「施設を訪れる側・仕事として迎える側、双方に安心感を与える」と好評をいただいております。(https://www.i-guazu.co.jp/lp/tempok/

イグアスでは今後もTEMPOKを様々な業界で利用いただくことで、お客様の感染症対策の手助となるよう努めてまいります。


【製品に関するお問い合わせ】株式会社イグアス 新規営業部 TEL:0800-800-9338

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